記憶力が衰えるのは何歳から?知っておきたい脳の記憶のメカニズム

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脳は何歳まで成長するか?

最近記憶力が悪くなった、昔は記憶力に自信があった人も年とともに記憶力が悪くなるのを実感している人もいるみたいだ。

一般的には年齢を重ねると記憶力が悪くなるって言うのはよく聞かれることだ。

少し前までは人間の脳神経細胞は生まれたばかりの赤ん坊の頃がピークで年齢とともに減少していき記憶力は悪くなるものと思われていた。

しかし、最近の脳科学では違う実験結果が報告されているのに注意してもらいたい。

最新の脳科学では記憶をつかさどる脳の海馬というところに脳神経細胞が成年でも新しく生成されるということを突き止めているのだ。

またちょっと専門的な話になるけど、海馬の脳神経細胞はシータ波の刺激によって増加することも報告されている。

このように脳科学の分野から記憶力は年齢とともに衰えるということは間違いということが証明されている。

記憶力のピークは鍛えれば鍛えるほど良い

記憶力の低下年齢

つまり、今までは記憶力のピークは生まれたばかりの赤ん坊であり、そこからだんだん落ちてくると信じられてきた。

しかし、最新の脳科学から記憶力は筋力トレーニングと同じように鍛えれば鍛えるほど活発化して増加させることができることがわかってきたのだ。

だから最初にあげたように「最近記憶力が悪くなった」といってなげく人は記憶力が悪くなったのではなくて、記憶力を鍛えてないから衰えたというのが正解なのだ。

脳細胞を活性化させるシータ波は集中している時に活発化すると言われている。そして集中している時というのは何か楽しいことをやっているとき、新しいものにチャレンジする時などに放出される。

つまり、好奇心旺盛に何でも新しいものに挑戦して楽しんでやればシータ波が放出して脳が刺激されて記憶力も鍛えられるのだ。

記憶力が衰えたと嘆くのは、体を鍛えることをしないで体がデブデブになっている人が自分の体力の低下を嘆くことと同じだということをおぼえておいてほしい。

そして、記憶力を鍛えるために毎日少しずつでも楽しいことや新しいことに挑戦する生活を心がけることが大切だ。

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