短期記憶とは、記憶作用をうまく使って暗記する方法

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短期記憶と長期記憶

記憶には短期記憶と長期記憶があるということを聞いたことがある人もいると思う。

ひとが何かを暗記する時に記憶は短期の記憶と長期の記憶の2つの記憶の作用に分類されるのだ。

短期記憶というのは、たとえば、今日の夕ご飯にカレーライスを作りたいから買い物に行くとする。買う材料はジャガイモとお肉とカレールーだ。その時に買う材料を記憶するのが短気記憶のことだ。

でも今から1週間前の夕ご飯は何を食べたのかおぼえているだろうか?1週間前に今日の夕ご飯に何を食べようかという短期記憶は働いていたはずだが、その日の夕ご飯を食べたにもかかわらず何を食べたのか思い出せない。

このように短期記憶というのはすぐに忘れてしまうという特徴がある。

逆に長期記憶というのはずっとおぼえている記憶のことを言う。

たとえば小学校でお世話になった先生の名前なんかはおぼえているだろう。ほかにも初めてもらった誕生日プレゼントだとか1週間前の夕ご飯は思い出せなくても、数年前の出来事でもおぼえているということがある。これが長期記憶だ。

短期記憶よりも長期記憶の方が大切だ。

テストで暗記科目があった時に短期記憶だったらこまりものだ。だって1週間前に勉強したことを忘れてしまっていてはいつまでたってもものをおぼえておくことはできない。

だから、テストで良い点数をとるには長期記憶でないと成績アップを目指せないんだ。

じゃあ、どうやって長期記憶でおぼえることができるんだって知りたくなるよね。

でも、そんなにあせってはいけない。

じつは、人が何かをおぼえるという時は、どんな人でも短期記憶から入るのだ。

短期記憶を長期記憶に変える方法

じゃあ、誰でも最初は短期記憶から入るのなら、この短期記憶を長期記憶に変えることが大切なことだってわかるよね。

そこでだ、短期記憶を長期記憶に変える方法について説明しよう。

じつは誰でも最初は短期記憶であることって言うのは大切なことなんだ。

たとえば1週間前の夕ご飯に食べたおかずってそんなに大切なことかな?ほんとうならご飯のおかずなんて忘れてもいいようなことじゃないのかな?

ひとはあらゆるものをおぼえていないといけないのなら、逆に生活がたいへんなことになるんだ。

全てをおぼえているのなら、おぼえることがいっぱいになっていずれ頭の中がパンクしてしまう。

だから人の脳の機能はうまく忘れるようにできているのだ。

でも全てを忘れてしまうようではダメだよね、さっき書いた、小学校の先生の名前だとか、初めてのプレゼントとかおぼえていないと行けないものまで忘れてしまっては困る。

そこで短期記憶が長期記憶として残るために努力をしないと行けない。

その努力が何かというと、忘れてはいけない大切なことであると脳に指令を送ることなんだ。

これは短期に忘れてもいい情報じゃないんだと何度も何度も思い出すようにすること、それが短期記憶から長期記憶へと変換される方法なんだ。

何度も思い出す時に関連づける情報などを付け加えることも忘れないでほしい。

たとえば1週間前の夕ご飯を忘れたとしても、1週間前に大切な人と一緒に食べたフランス料理店での夕ご飯だったらきっと忘れずにおぼえているはずあ。

ここでは、夕ご飯を食べた「大切な人」との「フランス料理店」という関連される情報が追加されている。

このように関連づける情報を追加することによって短期で忘れてしまう情報も長期間にわたって忘れないようにすることができるのだ。

短期記憶を長期記憶にするまとめ

長々と書いてきたけど、勉強する時におぼえることで大切なのは、おぼえたことをできるだけ長く忘れないようにすることが大切だ。

そのために長期記憶として脳に刻み込むための方法をまとめよう。

  1. 忘れてしまうのはどうでも良いことだから、忘れては行けない大切なことだと指令を出す。
  2. 何度も何度も繰り返して大切な情報であることを脳に伝える。
  3. ほかの関連づける情報を追加して平凡な情報を特別な情報にする。
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