TOEICリスニングパート2の徹底攻略疑問文を洗い出して完全制覇を目指せ

sponsoredlink

TOEICのパート2のよくあるひっかけ問題

TOEICのパート2は設問の選択肢などが書かれていないので聞こえてくる英文だけで判断しないといけません。

もう、その時はとにかく耳をスピーカー側に傾けるわけですよ、そして隣の人が少しでも咳払いをしようものなら白い目でギロッと周りから睨まれる。そういう環境で試験を解くことになると思います。

本当は英語のリスニングの才能があれば、どんな環境でも聞き取れるのがベストなんだろうけど

ぼくみたいに才能がないから努力だけでTOEICの点数を上げてきたタイプはリスニングは満点取るくらいの集中力で聞いてやっと、間違いが10問以内に押さえられると言ったレベルになります。

それくらいギリギリでリスニングをやっているとまわりのひとが貧乏ゆすりなんて絶対許せないそういう状況だと思います。

少なくとも高校生くらいからリスニング力を鍛えていたらそんなこともなかったのだろうけど、こればかりはどうしようもないですね。

ところで、このパート2は意外にも簡単に苦手意識をクリアすることが出来ました、これは簡単ないくつかのパターンがあるので努力型のリスニングの人にも瞬時に対応する方法で得点源とできます。

そのパターンについてもう知っている人もいると思うけど、今回は徹底的に洗い出しをしてみようかなと思います。

TOEICパート2のパターン洗い出し

  • 同じ単語が使用された返事
  • 「~ですか?」系の普通の疑問文
  • 「~ですよね?」系、「~じゃないよね?」系の疑問文
  • 依頼してたり、提案してたり、誘ってたり、人にお願い系の疑問文
  • when,where,who,what,howで始まる疑問文

パート2のパターンは以上の5つくらいだと思います。

「くらいだと思います」などといかにも曖昧に書いてしまいましがまた思い出したらこっそりと付け足しておきます。今のところこれくらいだと思います。

とにかく、パート2というのは上に書いたように短い疑問文短いフレーズの中で解答するパターンなのでその中でパート2に対応した筋肉を鍛えることそれを意識して何度も何度も解答パターンを身につけてください。

結局パート2が少し勉強したらすぐにスコアが上がるのはこのパターンを攻略すればいいだけだからです。

たとえば同じ単語が使用された返事、これについてどうしてこれが出されるのかちょっと考えてみてください。

TOEICはとにかくいろんなレベルの英語力の受験者がいます。その受験者の中でリスニングの練習なんてまったくやったこともない超初心者の人ってのもいます。

そういう人っていうのはまずは英文でAmericaって流れたら、

ん?なんだメリケン粉がどうした?

ってなって解答にメリケン粉が含まれていたら、

「これだ、メリケン粉が答えだ」と選んでしまうのです。

こういう素人をひっかけるために同じような単語を使用した解答は不正解それがパート2のパターンなのです。

そういう素人ひっかけパターンが初級から上級まで数々含まれています。

このひっかけパターンを見抜ければやすやすとTOEICの思惑通りの解答を選んでしまうことを避けられるのです。

ちなみにアメリカをメリケンと思ったのは江戸時代の日本人かなだから、アメリカを漢字にすると「米」になるって豆知識はいまさら言うまでもないね(・ω<)

とにかく、上に上げた5つのパターンをひとつひとつ具体的な攻略方法は次回に任せるとして、今日はここまでとします。

TOEICパート2リスニングのスタンダードな問題

具体的な方法について述べてみたいと思います。

さきほど洗い出したパート2の頻出パターンは以下です。

  • 同じ単語が使用された返事
  • 「~ですか?」系の普通の疑問文
  • 「~ですよね?」系、「~じゃないよね?」系の疑問文
  • 依頼してたり、提案してたり、誘ってたり、人にお願い系の疑問文
  • when,where,who,what,howで始まる疑問文

記事内で同じ単語が使用された返事は正解にならない理由を書きましたが今回は2番めの普通の疑問文について説明したいと思います。

パート2普通の疑問文

リスニングパート2に苦手意識を持っている人も多いと思います。簡単にできて点数がとれていると思っていても
じっさい採点してみると間違いが多い、そういうのがパート2ではないでしょうか。

このように、あれ?と思ってしまう、失敗をしてしまうのがパート2の問題だと思ってください。

パート2の場合、流れてくる文章自体はとても短いフレーズでしかも文法的にそれほど難しくもないのです。

しかし、それでもかんたんにひっかかってしまう問題が多くあります。

例えば
Are you coming to Mike’s party?
「マイクのパーティーに来るの?」

A.This is not a microphone.

B.He’ll be there at 10:30.

C.Absolutely not.

非常にこれは簡単な問題です。素直な疑問文とも言えるのではないでしょうか。

ここで考えられるのはまずは、説明したような同じキーワードによるひっかけですよね

“This is not microphone.”

これはマイクではありません。
人名のマイクとマイクロフォンの間違いをうながしているわけです。おそらく英語圏では絶対間違えないけど日本人は音でダマされるわけです。

TOEICは日本人向けにつくられているという裏事情が背景にあるのは前に説明しましたよね。

これはもう簡単に間違いだと理解できると思います。

では、これはどうでしょう。

He’ll be there at 10:30

これは、ひっかかりやすいですよね、
ちょっと頭の中で転換すると、「10時半に行きます」になりますから、これは正解だな、と判断してしまいそうです。

つまり、「行きますか?」の質問に対して、「行きます。」と答えているから会話が成立しているように見えます。

しかし、気づいて欲しいのはここ「あなたは?」と聞いているのに「彼は」と返事をしていますね。質問の主語が違います。

「彼=マイクだと考えれば会話成立しているじゃないの?」と考えるかもしれません。しかし、やはりそれはダメなものはダメ会話として成り立っていないと判断するべきです。

つまり正解はこれ

“Absolutely not.”

になります。

会話としてスムーズな流れが出来上がっていることになります。このようにパート2は会話として成立しているのかどうかが重要になるのです。

一時期短い返事は正解、なんて話が言われていることもありました。

もちろん今ではそこまで単純ではありませんが、このように簡単なフレーズでしかも、ある程度勉強しないとやはりちょっと理解しにくいフレーズだと思います。

普通の疑問文対策としては、

  1. 同じキーワードは排除する。
  2. 問われている主語が同じかどうかに注意する。
  3. 短いフレーズの返事をいくつかのバリエーションを勉強する
  4. 会話がスムーズに流れているものが正解

ここを注意してパート2対策のための訓練をしていく必要があります。

sponsoredlink