TOEIC履歴書に書ける点数は何点から?600点台は書かないほうが良いのか?

sponsoredlink

TOEICは何点から履歴書に書いてよいの?

よくTOEICは600~700点位だったら履歴書に書かないほうが良い、書いたら面接官に英語ができないと判断される、などという噂がまことしやかに話されてるのを聞きます。

特に多いのがネットの書き込み等なのですが、この600点台700点台は履歴書に書かないほうが良いという話あなたは信じますか?

たしかに600点台だと英語ができると判断されることはないかもしれませんしかし、堂々とアピールして良い点数だと思います。

就職の面接で問われるのはそれ以外の伸びしろがあるかどうか今後は社内教育で伸びていくタイプかどうかがみられると思います。

じっさいのビジネスの現場で話されるTOEICの実力レベル

ぼくはビジネスの現場で英語を使って仕事をしているのでわかりますが600点台はビジネスで使えないという話をしている人は実際にビジネスの世界で英語を使ったことがないのではないかなと思います。

なんでそう思うかというと、ビジネスの世界ではTOEICの点数なんてほとんど意味をなさないからです。

まず何よりも言えるのは今の50歳代や60歳代の人たちというのはTOEICの点数が500点も取れないような人たちがたくさんいます。

そういう人たちでもなんとか身振り手振りのコミュニケーションで海外の英語圏の人達となんとかビジネスをやってきています。

もちろん今ではそのレベルでは海外とのやりとりに使え無いと判断されます。

しかし、問題は日本国内の英語のレベルの問題じゃないのです。たとえばインドに子会社があってインド人から電話があるとします、インド人の英語は本当に聞き取りにくいです。TOEICのリスニングの比じゃないですよ

聞きにくいだけじゃなくて文法だってむちゃくちゃだったりします。おそらくTOEICで言ったら500点レベルの人かもしれません。

そういう人に向かって

「あなたの英語はTOEIC500点レベルなので他の人に代わってください」

そんなこと言えると思いますか?上司にだってバカにされますよ、「お前が何とかして聴きとるんだ」って怒られますよ。

今の50歳代60歳代の人たちができない英語で必死で海外とコミュニケーションしたように今のインド人たちの英語レベルがいくら低くてもこちらは必死で対応しないといけないのです。

ビジネスの世界ってそういうものですよね。

だからぼくがTOEICは860点、あるいは800点以上取ったら卒業したほうが良いそういうのはビジネスではもっともっと実践力が必要とされるという意味も含まれています。

900点以上が必要なのはTOEICの講師とか、通訳の人とか大学生、あとは英語を専門としてビジネス分野で活躍したい人ですね。

一般的なビジネス英語とは800点以上あれば十分で次にもっと実践的なものとか相手と一歩も引かない交渉力とか度胸とか、そういうものが必要になってきます。

だから、履歴書に600点台だからと言って履歴書に書く価値がないと考えている人がいたらそんなバカなことはないと言っておきます。

600点が取れたら800点なんてもう少しのテクニックで取れます。

英語の実力は今は600点だけど持ち前のがんばりで必ず克服しますとアピールすればきっと認められると思いますよ。

sponsoredlink