本屋活用法-書店に行くだけで情報収集に役に立つ

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本屋活用法なぜ頭の良い人は本屋に行くのか?

ぼくの知ってる限り頭のいい人って言うのはかならず本屋で立ち読みするのが習慣である。

逆に本屋で立ち読みする習慣だから頭が良いという訳でもない。

ではなぜ頭の良い人は本屋が好きなのだろう。それにはいくつか理由があげられる。

ここでは頭の良い人がどうして本屋が好きなのか本屋でどうやって情報収集するのかについて書いてみたい。

本屋さんで本を見るコツ

ちょっと大きめの本屋によってみたら必ず気づくことがあると思う。

本屋に入ってまず最初に目につくのが、新しい新刊の紹介されたタナだ。

これは今とびっきり新しい情報で何が一番人気があるのか一目で分かるようになっている。

俗にいう平積みの本といって下を向いたとき表紙が全てわかるようになっておかれている本が一押しの本だと思って良い。

つぎに目線と同じ高さにおかれていて表紙が全て見える状態でおかれている本も本屋さんが売りたい人気の本だ。

背表紙しか見えない状態でおかれている本はあまりプッシュしている本とは言えない。ただしプッシュしてないから悪い本という訳でもないのだ。本屋さんはまず本を売りたいと考えているのだから売れる本を目立たせるということに注意してほしい。

本屋で収集する情報のコツ

先ほども書いたように本屋に入って一番最初にあるタナには本屋さんが一番売りたい本がおいてある。

売りたい本とは「いま売れている本」のことだ。つまり一番最初にあるタナというのは、世間一般の人が今どういうことに興味を持っているのかが一目で分かるデータの宝庫だと言っても間違いない。

そこでは自分にとって興味がなくとも今世間一般ではどういうことに興味があるのかを見渡してみると良い。

自分の世界にだけ閉じこもるのではなく本屋の中を少し歩くだけで世間の人が興味のある自分とは違う世界を見ることができる。

本を選ぶ時のコツ

自分に興味が無い本を眺めているだけでも勉強になることはたくさんある。

しかし、それらを深く追求するとなると話は別だ。多くの情報と接していてもほんとうに知識を得るということにはならない。

ほんとうに深い知識を得たいと思うのなら本は必ず買って読まなければならない。

お金を払って自分の所有物として家でその本とじっくりとつきあう。

それがほんとうに深い知識を得るまでの大切なプロセスだ。しかしむずかしいのはすばらしい本ほど値段が数千円もして高かったりすることだ。

しかも数千円払ってそれがたいした情報の無い面白くない本だったら致命的だ。

その時は数千円の投資は失敗だったとあきらめて失敗を勉強にした方が良い。しかし、失敗ばかりしていても進歩が無い。

そこでなるべく失敗しない本の選び方を説明しよう。

まずは必ず目次を見る。目次には本の骨組みが書かれていて、この手に取っている本がどのようなルートで読者に満足のいく知の世界へと導くかの手順が書かれているのだ。

読者はどのように読み進めればこの本のエッセンスへとたどり着くのかがこの目次を俯瞰するだけでたどり着けるという訳だ。

もちろん目次だけで深い内容はじっくり読まないと行けないことであるが、その前に目次を読んでその骨組みを知り、その項目一つ一つで重要なことを書いているのかを見てみるのも悪くない。

そのようにして頭の良い人は本屋を使って本を選んでいるのだ。

ぜひこの本屋の使い方を活用してどんどん知識を吸収していってほしい。

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