勉強のやる気を出す方法よりも大切なことがある、モチベーションマネジメントを超えて

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勉強にやる気は必要か?

どんなに教え方のうまい先生でも、どんなに評判の講師でも勉強をする本人にやる気が無かったら成績をアップすることはできないと言われている。

本人のやる気を出させるのも講師の役目だろと言われたらそれまでだが、やる気の無いひとにやる気にさせることほどむずかしい物は無い。

フランス料理の有名なシェフがこんなことを言った「空腹は最高の調味料だ」と、つまり、お腹が空いているとどんな料理でもおいしく食べることができる、空腹であることがおいしさの秘訣(ひけつ)なんだと。

同じように有名講師だったらこう言うだろう「本人のやる気こそが最高の成績アップの秘訣」と。

どのようにやる気を出す時がくるのか

やる気がでない時

勉強を始めるにあたってやる気がどうしてもでないと言って困っているひとが多い。

また教師の方にも生徒にどうやったらやる気にさせることができるのか悩んでいるひとも多い。

先ほども書いたように本人のやる気こそが最高の成績アップの秘訣なのだ、だれでもやる気の出す方法を知りたい物だ。

しかし、ちょっと待ってほしい。確かに勉強にはやる気は必要だが、誰もがやる気が出るのを待ったりやる気を出すために努力している物だろうか?

漫画やアニメの一つのテーマに「覚醒(かくせい)」というものがある。平凡だった毎日にある日突然、覚醒してやる気になって奮闘するというストーリーだ。

ドラゴンボールやエヴァンゲリオンなんかにもそのような要素がある。

しかし、勉強にそのような覚醒を待っていてもいつくるのかわかった物ではない。

実は勉強ができるひとはやる気をコントロールする。

ここで知っておいてもらいたいのは勉強ができるひとというのは、実はやる気を必要としていないのだ。

わざわざやる気になるのを待ってそれから勉強をしたり、やる気になるために自分にご褒美を与えてやる気にさせたりなどしていない。

やる気になるかならないかなど全く問題にしないで自分のやるべき課題をこなしていくだけなのだ。

やる気が出ない、どうしたらやる気になるのか、などと言っているひとというのはやる気が出るまで待とうとしていて実はやる気が無い自分を肯定しているだけなのだ。

人生はやる気のでないことの方がほとんどだ

これから長い人生を生きていく君たちに知っておいてほしいのは、人生でやらなければならないことはやる気になるまで待つほど長くはない。

あっという間にすぎていってしまう。それなのにやる気になるのを待っているようでは待っているだけですぎていってします。

大切なのは、最初の一歩を踏み込んでやりだすことなのだ。やる気になる前にさっさとやってしまうこと。それが勉強のできるひとのやる気なる方法だ。

はじめの一歩を踏み出して、やりだした時にはじめてやる気になりやる気を持続していくことができる。

これは矛盾しているようだが、勉強ができるひとなら誰もがやっている一番の特効薬なのだ。

やる気が出ない、どうしたらやる気を出すことができるのかと思い悩んでいるひとがいるなら、はっきりと言いたい。

さっさとやりだせ!と。

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